相模原の障害者施設「津久井やまゆり園」を襲った惨劇については、各種報道でご存知でしょう。
この事件の本当の残虐性とは、被害者には知的障害者も含んでおり、駆けつけた救急担任と意思の疎通が困難な被害者もいたということであり、自首をした植松聖は、ここの職員で、その実態を知りながら殺傷したのです。
怒りに血液が沸騰しそうですが、こんな常軌を逸した非道な犯罪まで安倍政権に責任をなすりつけようとする、パヨク陣営に呆れ、そのおぞましく愚かな姿を憐れみます。
犠牲者のご冥福と、被害者の一日も早いご回復をお祈りします。
障害者は、それぞれの障害に応じた個性を持っているに過ぎません。