蓮舫氏の二重国籍にみつける民進党の正体

蓮舫氏の二重国籍にみつける民進党の正体

c8a46786ef730e5947ec03df83a4fa67_s蓮舫さんが嫌な赤いパスポート・・・・

 だからなんだよなぁとしみじみ噛みしめているのが「蓮舫二重国籍騒動」。騒動としたのが、私の本件における理解。

 少し考えればわかることですが、仮に台湾国籍が残っていたとしても、そこに悪意はないでしょう。蓮舫氏がネットに渦巻く陰謀論「中国の工作員」ならば、何を置いても国籍変更しておくものだからです。

 単純に忘れていたのか、何年間も財布にいれっぱなしにしている会費無料のスポーツクラブの会員権のように、いつか役に立つかもと放置していたのかのどちらかでしょう。あるいは、中国、台湾に足を運んだ際に、お身内ですと媚びを売るために残していたのか。

 いずれにせよ、蓮舫氏の「国家観」とはスポーツクラブの会員権レベルのカジュアルさの露呈。

 そんな人物が政治家となり、首相を目指すと広言できる地位にいることは残念でなりませんが、彼女は私も選挙権を持つ、東京選挙区により選出されており、私が思想信条の自由をなにより大切に思う以上、蓮舫に投票する有権者を嘲笑はしても、その権利を否定はしません。

 回りくどい言い方をしましたが、蓮舫もまた民意なのです。

 騒動の始まりは、評論家 八幡和郎氏による疑惑の告発で、8月29日に言論サイト「アゴラ」に《蓮舫にまさかの二重国籍疑惑》が寄稿されました。

 同時に夕刊フジにも掲載されましたが、蓮舫サイド、民進党サイドはこれをスルー。

 民進党代表選挙 公示前日のインタビューで、夕刊フジのお仲間である産経新聞が本件を確認すると「帰化じゃなくて国籍取得です」「私は日本人です」と答えたので、台湾(中華民国)籍の有無について訊ねると「質問の意味が分かりません」と回答拒否。

 その後、読売テレビ「ウェークアップぷらす」で辛坊治郎キャスターに確認を求められ、

「私は生まれたときから日本人です」
「(台湾)籍抜いてます」
「高校3年の18歳で日本人を選びましたので」

 と即答しますが、ネットでは彼女が発言する度に検証が進みます。

 産経に答えた「帰化ではない」とは、選挙広告におけるプロフィールに「帰化」とあることから「経歴偽造」と指摘されます。

 台湾籍離脱の手続き論も、その日の午後には「台湾籍は20才にならないと離脱手続きが出来ない」と、台湾の公式情報から証明されます。

 一方、大手マスコミは夕刊フジ、産経新聞、読売テレビで打ち止め。

 ことが事実なら、二重国籍者がすでに「大臣」になっており、今回の党首選で勝ち抜けば、外国籍を保有する総理大臣が誕生するかも知れない未曾有のできごとながら、驚くほど報道機関は問題視しません。

 単純にマスコミが、アンチ自民、民共合作支持というだけでなく、韓国、北朝鮮、そして中国といった「在日問題」と絡むと考える方がむしろ自然で、つまりそれだけ根深く日本マスコミ界の中枢に関与している・・・ことは状況証拠ばかりですが、そう考えたくなるほど不気味な沈黙でした。

 蓮舫氏による国籍確認の「再調査」の表明を受けての沈黙という見方もできますが、そもそも論で国会議員への出馬を決めたとき、本人も党も確認しなかったのは不思議な話です。そしてこれが自民党議員ならどんな対応だったか。興味は尽きません。

 いわゆる在日として生まれ、密かに帰化し、出自を知られることを怖れたというのなら分からなくもありません。

 在日だからと身を縮める必要は一切ありませんが、自分でどうにもできないことにより、相手の態度が変わってしまうかもという恐怖は、母親が男を作って蒸発し、さらにサラ金からの督促電話が年がら年中かかってくることを、クラスメイトの誰一人にでも口に出来なかった自分の中学生時代を振り返り、少しだけ想像できます。

 しかし、蓮舫は違います。謝蓮舫として芸能界デビューしたことは、グラビアばかり見ていた思春期の私の脳裏に焼き付いています。画数多いなぁと。

 つまり、蓮舫氏はタレントデビュー時に、中華な名前を用いており、その出自に関しては公知の事実で、ならば立候補時にその確認をするもの、という常識を下敷きに考えれば、蓮舫氏は確信犯として国籍を変更しなかったのか、民進党は党ぐるみで隠蔽を謀ったのか・・・そのどちらもでなく、どちらもマヌケだったのでしょうね。

 蓮舫氏が調査を表明し、マスコミが沈黙する間に、看過できないだけの「証拠」が次々と、ネットの「特定班」により発掘されていきます。本件における「特定班」とは便宜上のもので、ネット界隈の有志それぞれが、文字通り手弁当で数々の証拠を特定していきました。

 中華系の媒体では「華僑」と名乗っていたとか、参院選後の台湾の放送では「台湾籍」と報じられていたとかが次々と明らかになりましたが、海外のことなので確認できないと高を括り、逃げきるつもりだったのでしょう。少数派にすぎないネットの中の排外的な発言をとりあげ、差別だヘイトスピーチだと、蓮舫氏は被害者の演出に腐心します。

 一方で法的手段も辞さないと牽制。法的手段をちらつかせるのはリベラル、左翼、パヨクの得意技とはいえ、自分が火に油を注いでいることには一切気づかれていないようです。

 しかし、攻勢に転じると投げた武器が己に刺さるのは、民主党から民進党に引き継がれたお家芸「ブーメラン」。

 1997年の雑誌「クレア」で「台湾籍」と語っています。これを蓮舫氏は「台湾籍だった、が編集過程で抜けた」と弁明します。

 この頃になると、お仲間の朝日新聞も語尾を濁しながらも取りあげ、すこしずつ紹介するテレビメディアも増えてきました。

 さらに1992年6月25日の朝日新聞夕刊で『赤い(日本の)パスポートになるのがいやで,寂しかった※括弧内筆者』と答えていることが発掘されます。蓮舫氏の二重国籍騒動は、彼女の言動にちらつく反日性にあります。

 日本のためと繰り返しますが、この日本のためとは、立場によりことなり、中華人民共和国との併合を目指すことを「日本のため」と考えるのが華人の発想で、チベットその他で繰り返された悲劇が証明します。

 外国人参政権を認めさせようと願う勢力も、それが日本のためになるからと活動しており、河野洋平でさえも、そう語ることでしょう。実に「日本のため」とは、いかようにも用いることができる曖昧な言葉なのです。

 前後して、台湾政府が発表する『国籍喪失者リスト』の、蓮舫氏が主張する離脱時期に「謝蓮舫」の名前がないことが特定されます。リストはPDFで公開されており、そのひとつひとつを当たった「勇者」により、蓮舫氏の嘘が確定されたのです。

 窮地に追い込まれながらも、この手の人らは、決定的な証拠を突きつけない限り逃げきろうとするものですが、息の根を止めるレベルの決定打は、テレビ朝日「ステーションEYE」のメーンキャスターに決まったことを報じる1993年3月16日の朝日夕刊で、蓮舫氏自らの言葉が紹介されます。

“蓮舫さんは「在日の中国国籍のものとしてアジアからの視点にこだわりたい」と話した(同)”

 このとき彼女は25才。選挙にでたのはこの11年後。10年一昔前といいますが、そう簡単に忘れられるものでしょうか。また、一連の説明で、17才、あるいは18才に台湾籍喪失の手続きを取っていたのなら、ニュースキャスター就任時の発言が嘘となります。

 芸能界は嘘ばかり、とはいえ、ニュースキャスターにそれは当時も今も適用できません。

 進退窮まったのか、2016年9月13日になりようやく台湾国籍を保有していたこと白状します。本人曰く、前日の夕方、台北駐日経済文化代表処(大使館)から連絡を受けたとのことながら、状況証拠から国籍離脱をしていないのは明らかだったので「白状」と。

 すると今度は「日本人だから問題ない」と開き直るところが、日本人らしさに欠け、それがまた華人疑惑に火を注ぐのですが、ここでは取りあげません。

 唯一のお詫びの言葉は「記憶の不正確さから混乱を招きお詫びする」とのこと。いや、むしろその不正確な記憶のまま、断言するところが公党の代表としての資格の欠如・・・とはいえ、菅直人のクズを思い出せば、この結論に達します。

「民進党ってそんな党だよね」

 端的にいえば、社会性がない政党。大丈夫か? ニッポン。

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