この「ネタ」を見つけたときの第一印象は、本稿ではある芸人となっていますが、「南海キャンディーズ」の山里亮太の指摘と同じです。また、もうひとりの芸人は「カンニング」の竹山が指摘するように、親や嫁の金をくすねてギャンブルをするのが「クズ」というのはその通り。
ところが丹念に講義内容を追い掛けると「クズ」の匂いがぷんぷんと漂います。しかし、クズに憧れてよいことなどひとつもありません。経験者がいうのですから間違いありません。
■マイナビニュース(明日公開予定)
第321回:「クズ養成講座に見つけるクズ0.2」
http://news.mynavi.jp/column/itshacho/321/index.html