シャーロット命名の懸念はサルではなく人の子。クレーム対応における謝罪0.2

 本稿では落としたことを、今週の「週刊新潮」でヤン・デンマン氏が紹介していました。何かと言えば、「日本人は猿」と思っている欧州人は多く、彼の説では特に英国人の差別意識は強いといいます。メルマガでなんども指摘していますが、日本人以外のコミュニティでは差別はいまだに根強いから、一方で撲滅を声高に叫ぶ人がいるのです。今朝の報道では「イスラム国」に参加したインド人が、差別を受けて逃げ帰ったとありました。

 そして「謝れ」というのは「当事者か」。これ、匿名ネット社会+潔癖正義ちゃんの増えた日本の病理です。

■マイナビニュース(明日公開予定)
シャーロット命名の懸念はサルではなく人の子。クレーム対応における謝罪0.2
http://news.mynavi.jp/column/itshacho/317/index.html

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