バラエティ番組をすっかり録画してみるのが習慣化しました。
時間帯の関係でオンタイムでみられないことや、早送りして
みることで時短ができるのも理由です。
で、ちょっと前にオンエアされた
「さんま、くりぃむの芸能人個人情報ファイル(うろ覚え)」
で過去の写真といまを比較するコーナーで、お笑いコンビ
「北陽」の虻川美穂子さんの写真が紹介され
「足立区立宮城小学校」
とありました。ウィキペディアによれば、彼女は4学年下。
ということは私が6年生の時、彼女は小学2年生。
あのウォークトップの校庭で一緒に遊んでいたかも知れないと
思うとなんだか感慨深くしみじみと。
ただ転校生だと「すれ違い」の可能性もなきにしもあらず
ですが、そんな時は我が愚妹の出番です。彼女は6学年下。
つまり私が卒業した年に入学しており、虻川美穂子さんが
3年生の時に、いもうとは1年生。
こうした記憶の中の「接点」など無意味なのですが、
結びつけたくなってしまうのはなぜでしょう。不思議です。