朝日新聞とは、紙面が痛ければ読者も痛いのか

朝鮮日報新聞と揶揄される朝日新聞の迷走は爆笑レッドゾーンで
すが、彼の新聞が

「ジャーナリスト宣言。」

などとのたまうごとに不祥事が起きて笑ってしまいます。
かっこで括った最後に「。」をいれるのはイカガナモノカと
ツッコミを入れたくなります。

この天下の大新聞様が

「足立区鹿浜の行列ができる焼き肉屋、スタミナ苑」

を問題視しているといいます。

なんでも「スタミナ苑」という名前の違う店があり、混乱する
のでこれは問題だ! 朝日新聞で取り上げろ!

といった抗議が朝日新聞に多数寄せられているというのです。

そこで、「天下の公器」がやおら立ち上がり、スタミナ苑とい
う名前を使うのはどうたらこうたらと「取材」にくるというのです。

紙面が痛ければ読者も痛いのでしょうか。

これで動くのなら朝日新聞は単なる圧力団体です。

ちなみに豊洲にも同名の有名店があり、日本ピュアフード株式会社が
スーパーに卸している「スタミナ苑シリーズ」という肉のパッケージも
ありますが、鹿浜のスタミナ苑とはまったく無関係です。

そして「スタミナ苑」という名前でもう30年以上商売している
のですから、いまさら何をといったものです。

近日、「朝日新聞の記者様」がお店に取材に来るといっているようです。

果たして、朝日新聞は「ジャーナリスト。」なのか、圧力団体なのか?

半笑いで注目しております。

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