高橋源一郎書評の野放しに見つける文春のパヨク化

 週刊文春の左傾化、パヨク化が止まりません。スクープ連発は週刊誌の本懐。問題はそれではありません。連載陣の左翼っぷりは、作家やタレントなどにはもともと多く、芸能と反権力は結びつきやすく、人気雑誌に寄稿する著名人ともなれば、安定した今の生活に加えて、勝ち得たヒエラルキーの崩壊に繋がるきな臭い話しを嫌うのは致し方ありません。

 パヨクのオピニオンリーダーとはすでに既得権益で、これを手放さないために発狂する、もとい政治的傾斜を強めることは珍しいことではありません。彼らの正義は金まみれです。

 問題は編集部。対談企画の相手を選び、書評欄で紹介する書籍のパヨクが激しい。これが理由でいま、文春を購入しないことも多々あります。例えば10円でも、パヨクを利するのはバカらしいので。

 そして今週の文春(2016年6月16日号)。近所のコンビニが立ち読み泥棒の巣窟になっていたので購入を見送り、外出する妻にうっかり「新潮と文春買って着て」といってしまったので金を払ってしまいました。

 「今週の必読」なる書評欄は、パヨクのシンパ、SEALDsを礼賛する高橋源一郎。元嫁の室井佑月、これもパヨク。パヨは引き寄せ合うようです。

 紹介するのは『米軍基地がやってきたこと』。著者は文春ではディヴィッド・ヴァインと表記。本書を読んでいないので、内容についてはパス。

 問題は高橋源一郎の書評にあります。問題箇所を以下に引用。

《「沖縄県民は東京(政府)から金をゆすり取る名人だ」とアメリカ国務省のケビン・メアが発言して、日本中に衝撃を与えたことは、記憶に新しいが、その際、メアの講義を学生たちと共に聞いていたのが、著者のヴァインだ。だから、当然、沖縄に関する記述も充実している》

 ケビン・メア氏は「ゆすり名人」と発言したことで辞職へと追い込まれましたが、直後に発生した東日本大震災を受けての在日米軍の「トモダチ作戦」の裏方として活躍した御仁。奥様は日本人の知日派です。

 ケビン・メア氏は著書「決断できない日本」で「嵌められた」と語り、なにより一連の報道がでるまで「ゆすり」という単語を知らなかったと告白しています。

 録音記録がないので水掛け論になるがと断りながら、もとよりワシントンの国務省内でおこなわれた、日本を目指すと名乗る学生向けのブリーフィングで、施設の規則としてICレコーダーやパソコンの持ち込みは禁じられているので、いずれにせよ証拠が残らない環境だったこと。ケビン発言とは、数ヶ月後に学生がまとめたとされる資料で、そのタイムラグと聞きかじりの発言の信憑性に疑問を投げかけます。

 そしてこれを報じた共同通信の石山永一郞記者を「黒幕」と断じ、その協力者がアメリカン大学准教授デービッド・バイン=ディヴィッド・ヴァインです。実行犯は、猿田佐世氏。活動歴を見るに立派な左翼。

 ケビン発言をまとめたアメリカン大学の学生らは、沖縄を訪ねた折

「基地反対(PEACE NO VASES!)」

 と大書された横断幕を基地のファンスに掲げブログで誇るようなアメリカのパヨク。そのパヨクの発言を鵜呑みにして報じたのが共同通信の石山記者。ましてやこの学生らは、東京では石山邸に宿泊している蜜月ぶり。中立な記事とは言えません。

 高橋源一郎はわざわざ括弧で「東京」とまで添えているのならば、これは彼の不勉強に過ぎないとしても、原稿をチェックした編集者は、これを正さず、事実であるかのように読者に届けている。パヨクの常套手段です。

 ケビン発言がなくても書評としては成立し、むしろケビン発言はどこにも接続しません。著者の人物紹介なら、そもそも基地反対派のパヨクと紹介することこそ、読者への誠実さという発想など、パヨクに期待するのは無理ではありますが。彼らには己しかないので。

 だから残念なのが文春。スクープ連発で完売を連発し、驕れる平家の選民意識が、同じ意識のパヨクの遺伝子を覚醒させているのかもしれません。あるいはネットからは断末魔が聞こえてくる彼らに手をさしのべているのか。

 いずれにせよ、来週から文春の購入基準をあげ、基本は「買わない」に転換です。

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