物知りにありがちな失敗に学ぶ、捨てる作文術

原題は「新島八重から学ぶ捨てる作文技術」。

これは釣りのようなタイトルでしたが、なぜか私の原稿はこれが許されないようです。サイトの方針ではないのは、他のタイトルからも明らかなのですが。ま、301回目も好き勝手に書かせて貰っているので文句も見つかりませんが。

で、今回、まぁ自虐的に余計なネタをちょいちょい織り交ぜていたら、編集に落とされていた箇所を再掲。本文と読み比べ見ると、たしかに「余計」です。

<「京都」と「夫婦一緒」を記したのは、八重の旦那「新島襄(増田晶文著『ジョーの夢 新島襄と徳富蘇峰、そして八重』によれば“にいじま”ではなく“にいしま”とのことです)」が、京都で後の同志社大学を開いており、ふたりの関係性なくして八重を語れなかったからだと推察します。>

コンテンツをつくって、いまいち反響がないひと、必見です。

■Web担当者Forum 第301回
物知りにありがちな失敗に学ぶ、捨てる作文術
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2013/02/27/14735

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