自己アピールの作り方。Web屋にとっては一石三鳥の歴史コンテンツ

 さっそくコメントが付いていた「閑話休題」については誤用です。
謝罪の上、訂正いたします。ごめんなさい。以後気をつけます。

と、いうわけで今後、本稿をお読みいただく場合は、当該箇所を

「少し脱線します」

とでも誤読していただければ幸いです。

今回の原稿を書いた理由のひとつが「WEB屋」のサイトを見ると
自己アピールが単一的、バリエーションが少なく、どうも、他者の
サイトをパクっているようだからです。平たく言えば個性がない。

そして個性がない、あるいはオリジナリティをもたない人間が
手がけるホームページも自ずと同じ結論に達し、

「ホームページは役に立たない」

となるのは日本経済の損失ではと、手の内を晒すことにしました。

人に歴史ありというように、企業にもあり、掘り返すと宝が
ザクザクと眠っているのです。

■心得其の188
「自己アピールの作り方。Web屋にとっては一石三鳥の歴史コンテンツ」
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2010/10/13

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