ホームページ屋心得。一業種一社の理想と現実

 今回タイトルも「特製」です。是非ご覧を。
ウェブ担当者フォーラム最多寄稿コラムです。

てなわけで今回はプレゼント企画もあります。自腹切りました。
メールで応募できますので振るってのご参加を。
誰も応募がないと寂しいので是非。

■心得コラム連載100回記念ミヤワキ自腹プレゼント
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2008/12/03/4547

写真も私が撮っています。

100回記念特別企画第2弾。
根源的なテーマです。

なぜ、ホームページ屋なのか。そして一業種一社とは。

だっておかしくないですか? 利益相反する企業のお手伝いをして
いるのって。

八百屋が別の焼鳥屋に野菜を卸すのとはワケが違います。
特にホームページ屋、IT屋、Web屋などなど、彼らは偉そうに
経営やら戦略やら能書きを語ります。

さてその能書きを投入するということはどうなるでしょうか?
本来、ホームページ屋さんは一業種一社なければなりません。
もちろん理想論ですが、わたしはやっちょります。

ちなみに日本の大手広告代理店はみな同業種多数の取引でこういい
ます。

「弊社にはこの業界のノウハウがありますから」

・・・だから誰の味方だって。

よろしければ厚顔にも「お祝いコメント」をいただければ幸いです。
年末進行の中、103号の下書き中の励みとなりますので。

■心得其の100
「ホームページ屋心得。一業種一社の理想と現実」
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2008/12/03/4546

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