日本維新の会については近日まとめると予告していましたが、その前に彼の政治手法について、同様の事例があったので、こちらで記事にしました。
偶然ですが、昨日の維新の会の発表でも「橋下独裁」が強く打ち出されています。
ただし、わたしが維新の会を信用できないのは独裁が理由ではありませんので、これはまた別の機会に。
しかし、同じ「独裁」ならまだ「ナベツネ」のほうにシンパシーを感じます。なぜなら「橋下型独裁」は、責任逃れに多用されるからです。
ワガママ放題に振る舞って、最後逃げ出すなんて・・・菅直人と同じじゃないですか。
■マイナビニュース
橋下徹にみる平成型独裁の仕組み。民主的プロセスが金科玉条のワンマン0.2
http://news.mynavi.jp/column/itshacho/182/index.html