宮脇咲良さんで教わったキャバ嬢の気持ち(笑)

そこまで自己顕示欲は強くないのですっかりやらなくなった「エゴサーチ」。
タレント・・・というか、文化人気取りの芸人ツイートで、よくもまぁ自分の情報をはずかしげもなく拾えるものだと・・・なるほど、彼らの思想の 底辺には左翼的なるにほいがあるので、致し方なく、なぜなら厚顔無恥とは古来の日本の価値観から見た彼らへの評価です。ましてタレント。ケ○の穴まで見せ る商売。と侮蔑ではなく、それぐらいの傲慢さ、自己肯定できなければフロントマンにはなれないという事実の指摘。つまり、見せて恥ずかしいではなく、「お ら、どうだ」と。

お下品で吸いません。もといすいません。

で、一昨日のセミナーの様子をまったく撮影していなかったので、誰か写真をもっていれば断って拝借できれば、簡単に紹介するエントリーでも書こうかと「宮脇」検索。

宮脇昭さん、宮脇淳子さん、さらには「宮脇書店」。あるいは宮脇健さん。

少し前はこんな宮脇ラインナップ。そしてまぁ駄文を拡散している関係から、私の名前もちらほら。

ところが。いま、「宮脇」で検索すると「宮脇咲良(さくら)」がぶっちぎり。
誰かと言えばHKT(AKB博多支店)の女の子。

AKBの選抜総選挙でランクインして話題になったとかならないとか。
めざとく、「宮脇」をみつけて密かに応援。とくに何もしませんし、田原総一朗氏のような「老いらくの恋」を広言するほど節度を忘れることはありませんが。

関西以西ではめずらしくない「宮脇姓」ですが、こと東京にくるとめずらしく、「シャチハタ」においては「イージーオーダー」扱いの「取り寄せ」 です。中村(現在 高知県四万十市)の小学校ではクラスメイトに3人いた宮脇は、高校ではじめて同学年にひとり見つけただけです。

そんなこともあり「宮脇」に敏感に反応し、「宮脇」というだけで無条件に応援するのですが、この「咲良」嬢の躍進になんだかイライラ(笑)。可愛がっていた後輩に売上で抜かれたキャバ嬢の気持ちはこんな感じなのでしょうか。

もちろん冗談ですが、ネット世論の「書き換え」の怖さを久々に確認。
人気者に害はないですが、こうして過去が書き換えられることはめずらしくありません。とくに「過去」を検索すると捏造レベルの書き換えもしばしば見かけますのでご注意を。

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