月刊Hanada 2017年5月号「森友騒動」と「ニュース女子」

月刊Hanada 2017年5月号「森友騒動」と「ニュース女子」


 先月号での取り上げが大人しかった「ニュース女子」。らしくないなぁと思っていたら、今月号できっちりとしっかりと、当事者である長谷川幸洋氏の「独占手記」を掲載。

 津田大介、青木理、香山リカといった

「すべてデマ説」

 を見事に粉砕。これは私も同じ立場。正論「ネットバスターズ」でも指摘しましたが、多分に事実が含まれる放送の全否定はデマに過ぎない、「デマっていう人がデマを拡散」という小学生のようなオチです。

 無名時代の辛淑玉(シンスゴ)氏を知る西岡力氏の

《韓国籍の「在日朝鮮人」辛淑玉の正体》

 も読み物で、一部引用。

《辛氏は韓国籍だから韓国人である。韓国旅券を持ち、韓国政府の保護を受ける権利を有している。辛氏らの運動の結果、日米同盟が危うくなって日本の抑止力が低下し、たとえば中国軍が日本を侵略したり軍事占領することも起こりえる。その場合、辛氏は韓国に合法的に非難できる。あるいはその前に韓国大使館に逃げ込むことも可能だ。しかし、私たち日本人は逃げる先はない》

 ケント・ギルバート氏が指摘するように、外国人が日本国内で政治的な発言をすること自体はまったく問題がありませんが、政治そのものに関与するとなると話は別で、沖縄において反基地活動はその政治活動にあたり、その結果の利益と不利益は、日本人が受け止める問題だということです。

 森友学園騒動において、昭恵夫人と理事長夫人に接点ができたことで、ワイドショーに登場していた文芸評論家 小川榮太郎氏の

《売国野党とメディアの異常》

 は、そもそも論での「メディアレイプ」を批判しつつ、昭恵夫人バッシングから見えてくるリベラルの人間性への攻撃が秀逸。一部、紹介します。

《(昭恵)夫人が危険や非難も顧みずに交流したレフトウィングやアウトローの誰か一人でも、いま、夫人への不当なバッシングに対して立ち上がった者はいたのか。》

 国会で「アッキード事件」と嘲笑してみせた山本太郎と親しく、脱原発で左翼で、選挙にもでた三宅洋平氏は、彼女の取り次ぎで首相と電話対談までするなど、近い距離で接していたはずが、騒動発覚からのTwitterを見る限り、自分の商売や脱原発、その他の活動は雄弁に語りますが、昭恵夫人については沈黙を続けます。

 ニュース女子と森友騒動。

 自称リベラルの左翼活動家、ネットスラングで言う「パヨク」の人間的な欠陥と問題を炙り出してくれています。

月刊Hanada 2017年5月号「森友騒動」と「ニュース女子」
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