舛添要一を「ケチ」とは呼ばない

 吝嗇家という言葉があります。いわゆる「ケチ」という意味ですが、似たような言葉に「倹約家」もあります。吝嗇家には侮蔑の意味が込められ、倹約家は最適でありながら、最小の支出を目指す態度が尊敬を集めます。

 さて、舛添要一都知事閣下。このハゲネズミはどちらでもありません。我ら都民が選んだ知事ながら、もう蔑称で良いでしょう。個人としての排斥を目的としないのでヘイトスピーチでもありません。即時の都知事の辞職も願いません。もう少し、生き恥をさらし、政治生命とタレント生命のHPをゼロに追い込むまでいてくれて結構です。

 それでは何か。「ゲス」です。なぜか?

 公費の視察旅行では贅沢三昧。都有地を都民を差し置き、勧告に差し出せたのは、自腹が痛まないから。一方、自腹の家族旅行を「政治資金」に振り分けたのは、公費を使い込むため。

 つまりこういうこと。

「人の金は自分の金。自分の金は自分の金」

 20世紀のジャイアン語録にある

「俺のモノは俺のモノ。のび太のモノも俺のモノ」

 それでいて、自分のことは棚に上げ、他人は厳しく攻撃します。

 銭金を惜しむ「ケチ」ではなく、泥棒の要素もふんだんに含んだ「ゲス」。

 我々にできることは、早期の辞職で逃がさないこと。新党改革とかいって、批判に晒された自民党から逃げ出したハゲネズミ。で、都知事になりたいのでヨロピク。

 最大の戦犯は「自民党都連」「都議会自民党」。虎の威を借る狐よろしく、慎太郎の後光を背にウケ増上慢だった猪瀬直樹憎しの一点で、「後継」を考えもせず、猪瀬を追い落とした担落さ。これが舛添を勝たせた最大の理由。

 それでは次は・・・片山さつき氏だけはないでしょうね。元夫婦の引き継ぎとかギャグですからね。

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