太陽光全量買取と同じ? 金持ちが儲かる「ショッピングモール0.2」

 ひごろ貧乏人の味方をしたがる社民党や共産党までが賛成する姿勢
の再エネ法ですが、金持ちを利する法律であることは深く議論されま
せん。

 いや、先富論のように、金持ちの投資が社会を進歩させることを
みとめるならば、再エネ法は悪いものではありません。貧乏人が
あがいても設置できない太陽光パネルを、ポケットマネーで設置で
きる金持ちに頼るのもありでしょう。

 ただ、そこに哲学が見えてこないのですが。

 そしてここには「税の哲学」も絡んできます。

 税金とは政治屋が私腹を肥やし、官僚がノーパンしゃぶしゃぶを
楽しむための原資であるのと同時に、こういう性格を持っています。

「富の再分配」

 努力に比例して報われないということは、誰もが知っていることで
そのまま放置するには世知辛すぎ、先進国ともなれば、人間の力に
よって、不公平の是正に取り組もうとするもので、税金でそれを
実現しようという考え方です。

 つまり運良く金持ちになった方から多めに税金を頂戴して、
運悪く貧乏人に甘んじている人間に振り分けることで、富のかた
よりを解消するために税金があるという哲学です。

 道路などの社会インフラも同じです。1億円の納税しても
非課税の収入しかなくても、公道の歩行を制限されることがない
ようにです。

 低所得者控除も同じで、自民党時代の「児童手当」もこれです。
所得制限により富の再分配を幾ばくかでも実現していました。
一律支給の「こども手当」は別の考え(哲学とは呼べません)。

 で、「再エネ法」をみると、国民から広く集めた税金(事実上)
を金持ちに再分配する仕組み。

 そしてわが家の屋根を見て、貧乏人として搾取されるのかと
溜息しきりです。中古のボロ屋で重たい瓦がのっており、発電
パネルを載せると耐震強度が懸念され、瓦を葺き替えると、さらに
100万円単位での費用がかかります。はぁ。

■マイコミジャーナル
太陽光全量買取と同じ? 金持ちが儲かる「ショッピングモール0.2」
http://journal.mycom.co.jp/column/itshacho/118/index.html

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