一時期、耳にたこができるぐらい聞いたのが「コラボ」。
なんでも「コラボ」。
ところがその正体は本稿にも記したように「片務的コラボ」なのです。
つまりはどちらか一方の「旨味」を頂戴しようというずるさから
生まれており、こんなものが上手く行くわけありません。
そして「あらたにす」。社説を読み比べる・・・ってねぇ。
だいいち、フィードで・・・というか「iGoogle」のガジェットで
できることですからね。
■マイコミジャーナル
「あらたにす」の閉鎖に見る「コラボ0.2」
http://news.mynavi.jp/column/itshacho/140/index.html