若手論客と山里亮太。彼らが支持を集めない理由

 これは「若手論客」というマスコミに呼ばれ、珍重されているものに通底するのが、彼らは「オタク」であることを隠しもしません。むしろ、現代日本においてオタク的フォーマットから逃れることはできず、アニメは既に共通語で、それを排除しての議論がナンセンス・・・などといいますが、方言ですよ。アニメは。

 あえていうなら「共通語に存在感を見つけた関西弁」ぐらいのもので、自分を「ウチ」と呼ぶ女性の登場や、配偶者を「相方」と呼ぶのも、ダウンタウンの影響を受けたもので、ちなみに「敵娼(あいかた)」と書くと娼婦を指し、彼女をこう呼んだとき、昔なら「どのお店?」と聞きかえされたことでしょう。

 関西地域の言葉である「なんぼ?」と訊ねられた共通語圏の人が理解できるようになったことをもって「関西弁は共通語」とは言わないように、アニメの影響を受けてはいても、それを「常識」とするのは拡大解釈であり我田引水。

 立場に自覚的になれば、別の意見、視点を持てるのでしょうが、「オタクでなにが悪い」と開き直った連中を、世間一般的は「キモイ」と呼びます。いうなれば「アンガールズ」の田中卓志や、「南海キャンディーズ」の山里亮太が真面目な話をしても、観覧席の一般人がクスクス笑う光景と同じです。どちらもお気に入りの芸人で、態度と人間性を改善すれば、騒ぐほどの不細工ではないと思うのですが、誉めるのは彼らにとっての営業妨害なので私見として。

 そもそもマスコミが「若手論客」と紹介するおは「アリバイ作り」です。若い人の意見にも耳をかたむけていますというふりのね。そもそもマスコミが「若手」と紹介する彼らの大半はオッさんですしね。また、本当に正しいことをいう論客は、視聴者はもちろん、既得権益をすするメディアに、耳の痛い指摘をするので呼ばれもしません。

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