こんな馬鹿なという話しですが、ひとつひとつかみ砕くとどこの
職場でもある話しだったいするのが「0.2」な人々です。
便利な道具とは本当に便利なのか?
結論を述べれば答えはノーです。
便利な道具の便利な使い方をレクチャーしてはじめて便利になります。
先日の「事業仕分け」でも問われるはここなんですよね。
予算が無駄かどうかではなく、適切に使われているかがまず
あって、その次に削る、削らない、削れないとなるのです。
そして本稿。エクセルの使い方がレクチャーされず、電卓を
叩く職場の話しです。
■ 電卓を叩きながらエクセルを使う職場。便利だけでは救われないワープロ0.2
http://journal.mycom.co.jp/column/itshacho/040/index.html