以前、主要新聞全紙を取っていたのですが、読めば読むほど吐き
気がしてきた新聞が「朝日」です。
偏向報道はいうまでもなく、自説のためなら飛躍も超訳も厭わな
いある意味筋の通った「プロパガンダ新聞」です。
私は対立する意見、相容れない考え方でも「筋」がとったものに
は敬意を払います。
ところが「他社には厳しく自分に甘い」のは日本の報道機関には
多く見られますが、朝日新聞のひどさは日本人的価値観から逸脱し
ています。そういう意味では「面目躍如」なのかもしれませんが。
本書は朝日新聞の「紙面」を中心にすすめていきます。
それは執拗と形容できる執念で、著者の信念として
「朝日新聞が国を滅ぼすことを食い止めねば」
あるのではと想像するほどです。
今も疑いなく朝日新聞を購読している人は必見です。
■これでも朝日新聞を読みますか?
http://www.as-mode.com/check.cgi?Code=4898311172
売国奴と合わせて読むと更に「朝日新聞」と「中華思想グループ」
への理解が深まり、もっというと福田と小沢をもっと嫌いになれ
ます。古舘伊知郎氏(私は彼は役割を演じているだけの芸者だと
みているのですが)も。
■売国奴
http://www.as-mode.com/check.cgi?Code=4828413871