オバマで小浜市に悪夢の懸念

オバマで小浜市に悪夢の懸念

商業活動として「乗れるものには乗る」は正解。便乗商法といわ
れても指をくわえてみていても腹はふくれませんし、安っぽい正義
感で禄をはめるのは、永遠に当事者にならないテレビの識者ぐらい
でしょう。

だから「名前つながり」で、米国「民主党代表選」の立候補者
オバマ氏に「便乗」するのに拍手を送っておりました。

が、「市長」という政治の人まででてくると「悪のり」です。

小浜市といえば「ちりとてちん」。毎日は見ていませんが、
早朝から起きていると「同じニュースのヘビーローテション」に
飽きた時に見ています。落語好きなので結構楽しんでおります。

ではなく。

小浜といえば北朝鮮による言語道断、極悪非道の「拉致被害者」
のいらっしゃる街。

民主党候補のオバマ氏の「空疎」な政策は徐々に明らかとなっ
てきていますが、こと日本に限ってみても大変危険で看過できない
のが

「インド・パキスタン・北朝鮮が核武装国家クラブに合流し、
イランは(核クラブの)門をたたいている」

※中央日報HPより引用
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=91664&servcode=500&sectcode=500

「北朝鮮は核兵器保有国」と認めている人が米国大統領となった
時に拉致問題はどうなるでしょうか?

当たり前の話ですが国のリーダーは自国の利益のために動きます。
どこぞの国のように官僚と仲間の政治屋さんのためにしか動かな
い人は例外どころか、リコールされたり射殺されるものです。

同盟国の拉致より大陸弾道弾に核兵器を積まれることを懸念します。

つまり、優先順位がぐんと下にさがるということです。

はてさて。「悪のり」か「確信犯」か「粗忽者」か。

小浜市長は何者でしょうか。

ブログ村に参加してみました。宜しければ右バナーをクリックしてください→ にほんブログ村 政治ブログ メディア・ジャーナリズムへ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください