【動画あり】「人格者 前川喜平」をバッサリ切り捨てた長嶋一茂氏 #モーニングショー

【動画あり】「人格者 前川喜平」をバッサリ切り捨てた長嶋一茂氏 #モーニングショー


 官邸が当初「怪文書」扱いしていた謎文書について、その火元と噂される前文部次官の前川喜平氏が2017年5月25日に記者会見を開きました。1時間に及んだ会見をまとめると「文書は本物、強い圧力を感じ文部行政が歪められた。デートクラブに行きお小遣いを渡したが、違法性はない」ってところでしょうか。

 会見を報じるワイドショーは「官邸批判」「疑惑深まる」の論調で疑惑を画策。また、売春の温床とされるデートクラブ通いを「別件」として棚上げし、一方でこれを報じた読売新聞を「リーク」による「個人攻撃」として前川喜平氏を擁護します。

 悪徳政治に立ち向かう、正義の元官僚という図式。

 政治的偏向が顕著なテレビ朝日『モーニングショー』もその論調で、我田引水な屁理屈で粘着質に安倍政権と自民党を攻撃する玉川徹テレビ朝日社員。少女とは言えオレオレ詐欺の出し子のプライバシーを守れと謎理論の吉永みち子氏。そこに元文部官僚ゆとり派の寺脇研氏が援護射撃し、起こした火種を煽る羽鳥慎一。

 本日(2017年5月26日)の放送では、記者会見の内容を真実であるという前提で紹介し、前川氏の「人柄」を礼賛し、加計学園の獣医学部開設は不当だったという印象を与える構成で「政権攻撃」を仕掛けますが、ここに立ちはだかる「バカの壁」。

 元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂氏。玉川徹氏は前川喜平氏を「ジェントル」と評し、文科省において四期上の寺脇研氏が人格を褒めそやすなか、コメントを求められた長嶋一茂氏は

「理路整然とした寺脇さんの説明もわかったけど、だったら天下りの斡旋っていうルール違反をするのはおかしい。人格者って話しはまだ信じられない(要旨)」

 とバッサリ。その通り。

 で、これをまとめてツイートしたら、猛烈な勢いで「拡散」。長嶋一茂氏への評価で「バカ」を散見し、見事に偏向報道の流れに立ちふさがったという敬意を込めて「バカの壁」としました。

 怪文書そのものの出所。内容の真実性。これらについては、今後の検証が待たれるところですが、証言はその人物の人品骨柄とともに評価されるものです。だから、番組では、前川喜平氏を「人格者」であると切り取り紹介しています。他のワイドショーも基本的には同じベクトル。

 しかし、長嶋一茂氏の指摘がすべてです。文科省の職員にとって利益のある「天下り」とは、国民の利益を毀損する可能性が高く、だから禁止されていることを自ら率先して行い、辞任に追い込まれたのが前川喜平氏。

 なお、吉永みち子氏は「役人は政府の方ばかり見ないで国民をみて仕事をしろ」と同番組でのたまったのは先週のこと。天下りの斡旋とは国民視線の仕事ではなく、ならば糾弾すべき人物ですが、つぶてほどの批判すら加えません。いつものダブスタ(ダブルスタンダード、二重基準。一般社会では嘘つきと呼ばれる)です。

 前川喜平氏の「人格」において「優しい」が繰り返されます。その優しさが、デートクラブで会った、見ず知らずの少女か女性に「お小遣い」をあげる理由になるのでしょうか。それも週刊誌報道によれば2年間も、多いときは週1回のペースで通っていたとは、「反安倍」も明らかな講談社「フライデー(本日発売号)」にも紹介されています。

 優しさと正しさはイコールではありません。誰にも優しい人物がもっとも優しいのは自分自身に対してです。

 フジテレビ「グッディ」ではMCの安藤優子氏は、モーニングショーと同じベクトルで前川氏を擁護しますが、MC席に並ぶ同社社員 三田友梨佳氏はおぞましげな表情。お小遣いを渡していたことを嫌悪します。

 世代の違いなのでしょう。三田氏のころには「援助交際」は一般用語となっており、すぐ下の世代には「JKお散歩」があり、直接なり間接に耳にするであろうし、すると付随するトラブルも聞こえてくるに違いなく、直感的に「気持ち悪い」と思うのはむしろ自然です。

 それはそれ、これはこれ。かもしれませんが、少女とデートして金を払うスケベ親父。の証言を信じるか、信じないかはあなた次第。

 さらに前川喜平氏は記者会見で圧力の介入を匂わせて「行政が歪む」と指弾。でも、ならば「事務次官」という、誤った政治圧力に戦う立場のときに戦わなかったのか。発言に整合性がありません。

 つまり役人でいるあいだ、そこから利益を得る立場だったときは、唯々諾々と「忖度」し、追い出されたら恨み節よろしく「告発」をした。

 人の価値観はそれぞれながら、同じ「男」として私は「最低」と分類するタイプ。まだ明らかになっていない情報が多い中で、断定には注意が必要ですが、一般社会において「信用」することを躊躇います。もちろん、その証言も行動も。

 という発想がマスコミはないようです。長嶋一茂氏を除き。

 マスコミ曰く「森友学園と同じ」という指摘は正しくその通りです。補助金搾取(詐欺か?)を目論むような自分の利益に甘い人物で、証人喚問で「刑事訴追の恐れがある」と証言を拒否した籠池泰典氏の証言は全面的に信じ、首相の説明は一切否定する。籠池諄子氏(妻)のメールも「辻元疑惑」のところは、民進党の報道弾圧を「忖度」して口をつぐみ、つまみ食いして安倍昭恵夫人を攻撃します。

 まったく同じです。マスコミの姿勢、糾弾の構造が。

 語弊を怖れずに言えば、嘘つきの我利我利亡者の発言は信じるくせに、選挙を経て選ばれた首相は妄想だけで極悪人の悪魔と糾弾。現時点において、それが騒動の構造です。

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