医療分野や試作品の製作など、専門知識と見識をもちあわせた人にとって、3Dプリンターはよりレベルの高い作業を実現する福音で、社会の役にも立つでしょう。
問題はクリス・アンダーソンが吹聴する「ものづくりの民主化」です。Web関係の多くは「善人」を前提として語るのですが、世の中は「悪人」ばかりではありませんが、「愚者」も多く、利口者の考えるようにはなりません。
そしてその先に待つのが「3Dバカッター」です。
■マイナビニュース(昨日公開!)
3Dバカッターという悪夢の引き金がメイカーズ0.2
http://news.mynavi.jp/column/itshacho/266/index.html