宗旨替えしたわけではありません。マネタイズ=換金のために
尻尾を振っているわけではありません。海外向けのチャネルとして
向いています。Facebookは。
ただし、本稿で詳しく述べるように「国内」向けではないので
ご注意を。
Facebookを使って国内で儲ける方法は本を書くことぐらいです。
薄い中身でも出版社が飛びつき、薄い中身だから書籍離れがすすむ
という自作自演の切ない光景が、Facebookでも展開されています。
■通販支援ブログ 孤独な社長の裏マニュアル 第26回
【第26回】Facebookを奨める理由
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