マルチプラットフォームなリスクヘッジ。Web2.0の命のために

 例えばファイル名。その昔、半角8文字だった時代。拡張子も
その分類に役立てたモノです。また「略号」も多用しました。

しかし、それでも限界があるので「フォルダ」による管理は
必須で、自然と整理されたモノです。

ところが便利になりファイル名は長くなり、空白文字まで普通に
使えるようになり、かえってファイルの中身が分からなくなりました。

これを補うようにOSレベルでファイルの中身がわかるように
「サムネイル」をアイコンとして表示するようになりましたが、
文書などの書類系はサムネイルで判別するのは不可能です。

そこでやはり重要となるのは「基本技」ではないでしょうか。

この基本技はプラットフォームもソフトも選びません。

■心得其の140
「マルチプラットフォームなリスクヘッジ。Web2.0の命のために」
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2009/10/21/6715

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