おっぱい議員

 議員になる前に何をしようが勝手か否か。倫理とモラルと法律に
より解釈が異なりますが、風俗ライターに映画出演、大川興業所属
などなどあっての「就職先」が今は「衆議院」ということ。

すねに傷を持つモノが代議士になってもいいとは思うのですが、
肝心の志が見えてこないのが少し残念ですが、しかし、ドラマでも
人生ペーソスがないものも増えており、思想信条よりも見た目や
空気が重視される時代を映す鏡として彼女を位置づけています。

ただまぁ笑わせてくれるならこんなエピソードが欲しいところです。

「選挙に勝ったらおっぱい触らせてくれる!」

綾瀬はるかさん主演のおっぱいバレーよりリスペクト妄想。

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