将軍様による自民党への援護射撃

 米軍は第七艦隊だけでいい。
これをネタにしようかと暖めていたらもっと大きなニュースが
はいってきたので、こちらはジョークネタとして。

特に何もないまま衆院選挙に突入していれば

「民主党政権」

が誕生して、アイラブチャイナの小沢一郎首相となったかもしれま
せん。いまでもこの目は消えてはいませんが。

そんな折り、北朝鮮がミサイル発射の準備をしています。
瀬戸際外交の年中行事と見る向きもありますが、私の見立てはこうです。

日本の民主党が衆院で単独過半数→小沢一郎首相誕生
→米国を軽視して中国と親密外交→民主党の左派勢力の大活躍で
外国人参政権をゲット→在日朝鮮人だけでなく「華僑とその親戚」が
民主党を支持してさらに勢力拡大→日米離反→在日米軍順次撤退
→国防を理由に中国にさらに接近→一国二制度で日本が中国の一部

と、なったときに存在感がなくなることを怖れた将軍様が決めたのが
テポドン発射。日米の危機感を煽り、いざとなれば「空対地攻撃力」に
「上陸作戦」が必要で、つまりは第七艦隊だけでは無理ですよと。

そう、これは将軍様による自民党への援護射撃。文字通りの。

重ねて記しますがジョークです。

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