実際に商売をしていて「厄介」なのは「税金」と「裁判」です。正しく納税することは当然としても「解釈」の違いが大きく、グレーゾーンの案件は、かならず「当局」の判断を仰ぐのですが、その「当局」も「ケースバイケース」と回答することが少なくありません。
最たるものは板東英二さんで有名になった「カツラ」。
先週、ビットコインを「納税」からアプローチしたのも同じ理由です。
そしてもうひとつが「裁判」。やるには手間とお金がかかります。
そこで大手の中にはこれを悪用・・・もとい「活用」するところもあり、ならば同じ土俵にのらなければよいのではないか? という話しです。
■マイナビニュース(昨日公開!)
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