忠犬ノダ公。
彼を見ていると早期教育の重要性を再認識します。
忠犬ノダ公とは野田佳彦首相。役所の中の役所と呼ばれる財務省は
手練手管の政治屋が就任するものですが、初めての大臣就任が
財務副大臣で、そのまま大臣に昇格。
つまりノダ公にとって政府とは財務省なのです。
そして財務省のシナリオに逆らうことなどない従順なポチとして
育て上げられ増税へポチまっしぐらです。
しかし、財務省は企業で言えば「経理部」。大切なポジションで
すが国家の運営を経理部に委ねるのは危険です。彼らは金の出入り
しかみない仕事で、そこで汗を流す国民の姿を知らないからです。
■マイナビニュース
社長のぷっちんプリンと「財務省0.2」
http://news.mynavi.jp/column/itshacho/174/index.html