ある意味、今回の「主人公」を尊敬しています。
次から次へとセルフプロデュースして、わたしなら恥ずかしくて
町を歩けないところを、どうどうと開き直っているのですから。
男子たるものと育てられたミヤワキにとって、生き様が変わること
は余程の覚悟がなければできないことです。
そんなわたしからみれば正反対の生き様はある種の爽快感が
あります。
ただ・・・彼が望む着地点には、そのやり方では到達できないの
ですが。
■マイコミジャーナル
バカになったIT起業家の「ブランディング0.2」
http://journal.mycom.co.jp/column/itshacho/131/index.html