「敵兵を救出せよ」の紹介記事を読み返して、涙が。
いけませんね。
年を取ると感慨の深さが増していきます。
本日は二十四節気の「穀雨」。
この字を見てジーンとしました。
穀物に雨。
あぁこうして季節は次の命を育んでいるんだなぁと。
人間なんてちっぽけな・・・とはならずに、だから素敵やん。
時を刻み、季節に感謝をし、次へとバトンを渡していく。
そのバトンは過去からの伝言で、未来からの預かりもの。
・・・選挙いきましょうね。ある時は。
私は「伸びる会社は知っている」のメルマガ版でちょっとした
実験を。
「メルマガは私信か?」
区議選挙の投票しようと思っている人の名前を書いてみます。
推薦理由と。
こうした積み重ねは幾ばく彼の時が流れたときに笑い話に
なっているんでしょうね。
「え? 選挙にネットが使えなかったの? 馬鹿じゃん」
と。