そしてこちらが解答例。
「ソーシャルメディア」という言葉のチョイスがまず胡散臭いと
いうのが率直な感想。「Web2.0」が国内で定着しなかったので、
対抗するために「メディア」という単語に食い付いたと私は見ています。
キャッチーさはどの分野においても大切なのです。
ただし、本稿に記したようにインターネットでの必勝法は、それが
ソーシャルメディアでもブログでもミクシィでも一緒。
答えは「分母」なのです。
■Web担当者Forum 現場の心得 第238回
ソーシャル疲れと、ソーシャルメディアが役立たずとはいえない理由
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2011/10/26/11411