痛すぎます。この原稿は超赤字です。
それでなくてもWeb系の原稿は単価が安く「セブンイレブンの闇」
の著者 渡辺仁先生に正直に単価を語り絶句されたほどです。
だから取り戻す・・・ことなどできませんが、体験的に提起しなけ
ればとまとめました。
そして本稿のこぼれ話を少々。
Googleに問い合わせるとこちらの操作だと一点張り。まぁこれは
仕方がないとして、代換え策や本稿に記した通り、引き落としの通知や
さらには「前払い金の減額」を要求してもこの一点張り。
「仕様ですから」
・・・Googleがヒューマンライクでないことは知っていたので、
「やっぱり」という感想ですが、日本でいまひとつブレイクしない
理由はGoogleそのものにあります。
さらにおまけ、Googleからのカードの引き落とし名義は8月までは
Googleダブリンだったものが、特段の通知もなくGoogleシンガポールに
なっていました。さすがグローバル企業と褒めそやすべきでしょうか、
顧客軽視とみるべきでしょうか。
■Web担当者Forum 現場の心得 第237回
広告でも大切なお金の話。リスティング広告の
管理ミスに学ぶキャッシュフローの選択
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2011/10/19/11348