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    Categories: テレビ批判

ショーパンの下半身はともかく「アゲるテレビ」の下がる理由

フジテレビ生野陽子アナウンサーが富士登山。世界遺産になり混雑が予想される富士山の混雑を助長させるかの報道姿勢は相変わらずの見下げ果てたフジテレビですが、チャレンジするのはショーパンこと生野陽子アナウンサー。めざましテレビからはじまり、フジテレビの各番組のぶち抜きでなんの意味があるのかと思えばもしかしたら「アゲるテレビ」救済企画かもしれません。

めざましファンは家族的と言えば家族的で、しつこく応援することが予想されるからです。ただし、そのショーパンこと生野陽子さんの下半身というか、富士山頂は5日迄公衆トイレが使えない状態とのこと。ま、フジテレビなら山小屋を札ビラきって抑えることもするでしょうが、後にツイッターなどで暴露される日を楽しみにしております。

ただ、そこまでしてネタを引っ張った「アゲるテレビ」の今日のテーマは「エンディングノート」。いわゆる終活です。アゲるテレビのターゲットも、めざましテレビの視聴者層には関心の薄いテーマ。やっぱりダメな物はダメなんでしょうね。

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