マンガ「Web担当者 三ノ宮純二」第2話:簡単な算数

 安いものしか売れない。馬鹿こくでねぇです。
高いものを売っていますか?

今は違いますが、独立した当初、会社員のときには見たこともない
現金を手にして舞い上がりました。金を使うぞ! と勇躍街にでると
我が町足立区で高い商品を見かけませんでした。

結局、銀座まで出向き金を使います。
当時の私は安いものと高いものなら高いものを迷わず買いました。

そういう人がいます。こういう人を安物のディスプレイは遠ざけます。

1万円の売り上げを100円の商品であげるには100個。
同じく1万円の商品なら1個。
目標が100万円なら、100円が10000個、1万円で100個。

高いモノを売る方が効率が良いのです。
しかし、知らない人が多く「苦戦」します。多くはしなくてもよい
苦労なのですが。

漫画の後のまとめコメントに「幸楽苑」の事例を紹介しています。
商売人なら「必見」の自信作です。

■マンガ「Web担当者 三ノ宮純二」第2話:簡単な算数
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2008/12/26/4654

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