第315回:世界一でも納得しない福井地裁の科学0.2

 現実社会における科学において100%はありません。理論や研究所のなかの、限られた空間では希に100%が存在することもあるでしょうが99.9%に残される0.1%こそ、科学の謙虚さであり、探究心の表れだからです。

 そして本稿において、専門的になりすぎるのではしょりましたが、この判決は科学以前の事実認識に問題がありすぎます。

■マイナビニュース
第315回:世界一でも納得しない福井地裁の科学0.2
http://news.mynavi.jp/column/itshacho/315/index.html

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“第315回:世界一でも納得しない福井地裁の科学0.2” への2件の返信

  1. 想定上限については、それを検証するのはオカルトと断じている筆者が、その次項の論では、想定外の自体について、関係者を馬鹿呼ばわり。 では、筆者はどのような論拠を持って想定外を読んでいたのか?語ってみれば如何ですか? その説について、どの低度なのか論説して上げますよ。

  2. 現在、筆者が挙げられている証拠というのは、全て論破出来ますね。
    ですので、もっと確かな証拠というのを持って、論説して下さいね。
    言論の場所ですので、論拠が確かなことを持って論説いたしましょうよ。
    それとも、関係者や論説者を馬鹿呼ばわりして、かつ、風雪被害をまき散らしていることについて、
    間違いをお認めになった上で謝罪されるのでしょうか?

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