今期の「仮面ライダー」を毎週見ています。もう、実にくだらない。超子供だまし・・・で、子供向けだから大正解。なにせ四輪を駆るのですから「ライダー」ではなく「ドライバー」。かと思えば、米国帰りの「ライダー」が登場し、「仮面ライダーマッハ」を名乗ります。ちなみに主人公は「仮面ライダードライブ」。
その馬鹿馬鹿しさが日曜の朝にピッタリ・・・と仮面ライダー話ではなく、同じくまいど毎度、新しい「ヒーロー」を求めるのはWeb業界も同じ。馬鹿馬鹿しいまでの分かりやすさ、ご都合主義は合わせ鏡・・・といえば、ライダーの制作チームに失礼ですね。計算された馬鹿馬鹿しさとは、プロだからできることなので。
■マイナビニュース
インスタグラムの勝利はライダーと同じ構造的0.2
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