ブラック社長とブラック社員の共生関係で存続する「ブラック会社0.2」

 仮眠施設の主。ってあなたの会社にいませんか?
いれば「ブラック率」は相当高いと言えるでしょう。

「定時なんてもんはなぁ、都市伝説だ、馬鹿!」

とは「ブラック会社〜」の映画の中の台詞で、
こういう会社は実在します。正しくは都市伝説ではなく
残業が暗黙の了解になっているわけですが。

そしてこの話をすると「搾取される労働者」と連想して
怒りに震えるのは共産党活動化でしょうか、社民党の
福島瑞穂さんでしょうか。

こういうブラック会社に「環境適合」しているもの
なのです。私の知っている職場では、出社してきた直後から
居眠りを始め、昼食休憩が「おめざ」という社員は
珍しくありません。あるいは「朝抜き」と称する社員は
「3時休憩」にコンビニのサラダを食べ始めます。

毎日、深夜近くまで残業していますが、実働時間は
夕方から終電まで・・・もタクサンいました。実働は
長くても6〜7時間。長くてもとことわる理由は

「夜食タイム」

の前後は、世間話で浪費するという暗黙の了解なので。

■ブラック社長とブラック社員の共生関係で存続する「ブラック会社0.2」
http://journal.mycom.co.jp/column/itshacho/071/index.html

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