ぼくたちの失敗。たとえばぼくが釣ったら

ネットの住民に関しての業界の本音に一部触れられる記事が昨日
紹介されました。
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2008/07/08/3508

これに対しての反応に言及しません。
わたしがメッセージを届けたいのはあちらの住民ではなく、こちら
側のリアルな人に。

と、いうのも見出しやタイトルをとっても工夫が足りないのです。

その昔、小説家や作詞家、シンガーソングライターなどに広告代理
店の出身者が多く、佐野元春さんや石田衣良さんなどどうしてかと
不思議だったのですが、商品を売るためのストーリーを考え、要点を
絞り、興味を惹く工夫をする訓練が活きているのではないかと考えます。

そしてその入り口が「見出し」や「タイトル」です。

公開前にもう一工夫。本文にも記しましたが自戒を込めて。

■心得其の八十
「ぼくたちの失敗。たとえばぼくが釣ったら」
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2008/07/09/3480

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